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お知らせ(トレーサビリティ管理ツール「microTRACER」 バージョンアップ V2.0)

YOKOGAWA 横河ディジタルコンピュータ株式会社

2015年08月24日
横河ディジタルコンピュータ株式会社

トレーサビリティ管理ツール 『 microTRACER 』 をバージョンアップしました


多くのお客様のご要望にお応えし、利便性を向上させた microTRACER Ver. 2.0 をリリースしました。

『 microTRACER Ver. 2.0 』 の新機能

トレース対象ファイル自身のタグを認識したトレース(関連タグ方式)

これまでの関連タグ方式でのトレーサビリティ確保では、トレース元の成果物に記述されているタグがトレース先の成果物に記述されていることでトレーサビリティを構築していました。
Ver. 2.0 では、トレース先の成果物に自身の内容を示すタグが記述されている場合は、そのタグ(「自タグ」と呼びます)を読み込み、トレース元成果物との関連を構築するための関連タグと紐付けを行うことにより、トレーサビリティを構築することができるようになりました。
microTRACER2.0 自タグ認識トレース
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トレースファイル、プロジェクトファイルの細かな排他制御

これまでは、1 段トレースファイルに同時にアクセス可能で、ファイルへの保存は最後に保存したユーザの修正内容でファイルが上書き保存されていました。
Ver. 2.0 では、1段/ 多段のトレースファイルについては、同時には一人のユーザしか編集することはできず、二人目以降は参照モードで開くことができるようになりました。
microTRACER2.0 ファイルの排他制御
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またプロジェクト定義ファイル(トレースマップ)では、GUI 操作の制限とファイルのアクセス制限を組み合わせ、機能毎にアクセス可能な範囲を分割しました。
microTRACER2.0 アクセス可能範囲の分割
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Subversion リポジトリ内に存在する、Enterprise Architect、Simulink のファイルのトレース

これまでEnterprise Architect ファイル/Simulink ファイルへのトレーサビリティは、ローカルPC のフォルダ内やファイルサーバのフォルダ内に存在する、ファイルエクスプローラなどでそのまま参照可能なファイルのみがトレース対象でした。
Ver. 2.0 では、SubVersion リポジトリ内に格納されているファイルもトレース対象に設定することが可能になりました。
microTRACER2.0 Subversion対応
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Enterprise Architect のトレース機能拡張

Enterprise Architect との連携機能を強化しました。

  • UML 標準の「タグ付き値」からのトレースタグの取得
    モデル要素に対して、UML では定義されていない独自の情報を追加・保持するための「タグ付き値」にトレーサビリティ確保のためのタグを記述し、その「タグ付き値」を取得することでトレーサビリティ情報を構築することができるようになりました。
  • microTRACER2.0 Enterprise Architectとの連携機能を改善
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  • バリエーション展開開発などで、クラス図やブロック図の振舞いや属性が非表示に設定されている場合のトレース
    クラス図やブロック図に含まれる振舞い・属性に関して、バリエーション展開開発などで非表示に設定される場合がありますが、非表示に設定されている振舞い・属性のタグは無視してトレーサビリティをとることがができるようになりました。

  • 静的/動的ダイアグラムの連携したタグ読み込み
    静的/動的ダイアグラムの連携した設計手法に対して、例えばトレース対象にシーケンス図が指定されいる場合で、シーケンス図のメッセージがクラス図の振舞いに関連付けられている場合は、クラス図の振舞いを参照して、タグを取得することができるようになりました。
  • microTRACER2.0 Enterprise Architectとの連携機能を改善
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パスワード付きMicrosoft Office ファイルのトレース

パスワード設定されたMicrosoft Office のファイルに対し、対象のアプリケーション(Microsoft Word /Microsoft Excel /Microsoft PowerPoint )毎にパスワードを設定することにより、パスワード解除を行いトレースを実行します。
microTRACER2.0 パスワード付きMicrosoft Office ファイルのトレース
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個別タグ方式による1 段トレース編集時のUndo 操作

個別タグ形式で作成した1 段トレースのツリー画面/ マトリックス画面で利用可能となる「編集モード」の操作に対して、Undo (操作を取消して元に戻す)ができるようになりました。
次の操作をUndo で戻すことができます。

  • トレース線の確定操作
  • 複数のタグを一度に選択しトレース線の確定
  • 選択トレース削除
  • 全トレース削除
トレースマップでのコメント記述とサマリー帳表出力

トレースマップの利便性を向上させました。

  • トレースマップでのコメント記述
    トレーサビリティマップのタスクを紐づける線に対して、コメントを記述することができるようになりました。
    網羅率が100% にならない理由などを記述しておくことができます。
  • microTRACER2.0 Enterprise Architectとの連携機能を改善
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  • トレースマップでのサマリー帳表出力
    トレーサビリティマップの、1 タスクの関連を1 行として帳表することができるようになりました。
    網羅率や記述したコメントを合わせて出力することができます。
  • microTRACER2.0 Enterprise Architectとの連携機能を改善
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『 microTRACER 』 に関するお問い合わせ

■ 『 microTRACER Ver. 2.0 』 の詳細は、こちらまでお問い合わせください ⇒ 【 お問い合わせ先 】
■ 『 microTRACER 』 の製品情報は、こちらをご覧ください ⇒ 【 microTRACER 製品ページ 】

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