MPEG2-TSパケットストリーマ VT1200シリーズ
概要
様々なアプリケーションに対応
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ポータブルタイプ:VT1200
ラックマウントタイプ:VT1220 |
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機能
デジタル放送の本格的普及を前にデジタル放送用インフラの整備や受信端末の
開発、製品化が活発に行われています。
VT1200シリーズはMPEG2関連機器の動作検証、
メンテナンス、トラブルシュートに欠かせないTS発生機能とHDTVへの対応や
ユーザ・コンテンツ登録機能をはじめとした先進機能をコンパクトなボディーに凝縮させたMPEG2-TS発生器です。
現場での作業に便利なポータブルタイプ (VT1200)、
システム組込用のラックマウントタイプ(VT1220)の2機種を用意。様々なシーンで
幅広くご利用いただけます。
優れた基本性能と機動性
■コンテンツのプリインストールと疑似動画再生
すぐにお使いいただけるように、カラーバーなどのパターンをプリインストール。選択ボタンを押すだけで
これらのコンテンツをすぐにご利用いただけます。
また複数のフレームを連続再生する疑似動画再生が可能です
ので、画面フリーズの検出に役立ちます。
さらに1kHzのトーン信号も含まれていますので、音声のチェックにもお使いいただけます。
■ユーザ独自コンテンツの作成と登録
付属のユーティリティーソフトを使って、オリジナルのコンテンツを作成し、VT1200シリーズのメモリに
転送/登録できます。例えば背景にカラーバーを選択し、その上に局名をテキストデータとして配置し、変換ボタンをクリックするだけで局名入りのカラーバーを簡単に作成できます。
またHDTV, SDTVの両フォーマットに対応しています。
■簡単操作
選択ボタンでパターン番号を選択し、再生ボタンを押すだけの簡単操作 ですので、どなたにでもすぐにお使いいただけます。 また、他の機器とのシステムアップに対応できるように外部制御機能(接点入力)を備えています。
■スルー出力と入力TSモニタ機能
VT1200シリーズにはスルー出力機能が装備されています。*1
運用時には放送コンテンツをそのまま出力(スルー出力)し、必要に応じて内蔵コンテンツに切り換えられます。さらにASI入力端子に入力されたTSのSync Loss、PAT Errorなどをリアルタイムで監視し、エラー発生時には本体正面のLEDおよび接点出力(背面パネル)でお知らせします。
*1:ASI入出力のみ対応。
ユーティリティソフトとの連携
■タイムスタンプの自動更新*2
PTS、DTS、PCRおよびContinuity Counterを打ち換え、時間関係に矛盾のないMPEG2−TSとして
連続出力します。
*2:内蔵コンテンツに対してのみ自動更新処理を行います。
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■ 擬似動画再生機能
複数のフレームを連続再生する疑似動画再生機能を組み込みました。
これにより、画面フリーズを簡単に検出できます。 |
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VT1200シリーズ内部構成 |
お問い合わせ
- 放送機器事業部
- TEL:0422-52-5715 FAX:0422-52-4499
info-icms@yokogawa-digital.com