FlexRay Data Generator GT350 (FLEXtalker)
FLEXcope ならば、FlexRay応用機器の機能検証が最適な環境で構築できます
高速・信頼性の高い車両制御ネットワークとしてFlexRayが注目されています。FLEXcope(GT350シリーズ)は、システム接続前にノード単体での事前検証を可能にします。ユーザが定義した送信データパターンを忠実に送信しますので、開発途上のノードの代替として用いることで、機能検証(繰り返しテスト及び連続テスト)にご利用できます。
また、高性能FlexRayバスアナライザFLEXcope(GT300シリーズ)と併用することで、代替の生成データから評価ノードの応答までの通信をモニタ・記録することが可能となり、効果的な検証環境を構築できます。通信履歴はExcelファイルへ保存されますので、評価レポートの作成にも活用できます。
主な特長
- 通信速度
10 / 5 / 2.5 Mbps (A/Bch双方)
- 送信セグメント
スタティックセグメント・ダイナミックセグメントともサポート
- フレームフォーマット
スタートアップ・フレーム、同期フレームも生成可能
- ペイロードデータ長
最大64Byte
- 送信フレーム数
最大128フレーム(32Byte) / 64フレーム(64Byte)
- 送信データパターン
128フレーム×64コミュニケーションサイクル
- 最大8パターンまで読み込み可能
パターン切り替え
- 通信状態などを確認しながら送信パターンの切り替えが可能 (手動/時間/外部入力)
主な仕様
【製品型名】 GT350
| 測定対象 |
| 規格 |
FlexRay Protocol Specification 2.1 |
| 通信速度 |
2.5Mbps/5Mbps/10Mbps |
| Payload長 |
0〜254Byte/Frame |
| 電気的仕様 |
TJA1080(NXP社製バスドライバ)※備考参照 |
| 機能仕様 |
| 送信セグメント |
スタティックセグメント/ダイナミックセグメント |
| フレームフォーマット |
スタートアップ・フレーム/同期フレームの設定可能(2ノード分の送信可能) |
| 送信フレーム数 |
2048フレームの中から任意のフレームを設定可能
ペイロードデータ32Byte:最大128フレーム
ペイロードデータ64Byte:最大64フレーム |
ペイロードデータ長 |
最大64Byteまで |
| コミュニケーションサイクル数 |
64コミュニケーションサイクル×8 |
| 送信データパターン |
コミュニケーションサイクル毎の各フレームのペイロードデータを設定
データパターン:64コミュニケーションサイクルブロック
データパターン数:最大8パターン
※指定可能なデータ:総データ数:512kByte
送信パターンデータはCSV形式ファイルからの読み込みも可能 |
| パターン切り替え |
手動/時間指定(1msec〜1sec)/外部入力端子 |
| クラスタ&スケジュール設定 |
FlexRayコンフィギュレータとのツールチェイン
ADaC社製 FlexRay Configurator 生成ファイルの読み込み |
| 動作環境 |
| ホスト |
推奨インテルPentiumM 1.2GHz、1GByte 以上 |
| ディスプレイ |
1024×768解像度以上 |
| OS |
WindowsXP Pro |
| USB |
USB2.0(High Speed) |
※備考:本製品は,対象とするFlexRay規格そのものの改良や,それらをとりまく各社からの各種製品の改良に追随することを保障した製品ではありません。本製品内に含まれる部品(TJA1080:NXP社の製品)の販売先制限の事由により,本製品を販売できない場合がございます。
また,販売先を上記各社に報告をする場合がございますので,ご購入にあたっては弊社にご相談いただきますようお願い申し上げます。
NXP社の製品以外のバスドライバにつきましても,別途弊社にご相談いただきますようお願い申し上げます。
※FlexRayは,DaimlerChrysler AG の登録商標です。
お問い合わせ先
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info-mvi@yokogawa-digital.com